夏旅行 2016 (後半組)

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当会最大のイベントである夏旅行は昨年に引き続き、前半組と後半組の2組に分けて行われました。行き先は両組とも北陸地方でした

ここでは後半組(9月5日~9月7日)の模様をご紹介します

※前半組の模様はコチラ → 夏旅行 2016 (前半組)

1日目 (9月5日)
<行程>
10:30 電鉄富山駅集合・富山駅から地鉄市内線に乗車
11:37 南富山着、上滝線→立山線→本線で宇奈月温泉へ
13:29 宇奈月温泉着
― 自 由 行 動 ―
16:00 富山地鉄の普通列車で電鉄富山へ
17:46 富山着・宴会・宿泊

富山地鉄を利用して、富山を駆け巡る行程です。午前中は一応晴れていましたが、午後は残念な結果となりました

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▲1日目は富山地鉄の「鉄道線・市内電車 1日フリーきっぷ」をフル活用しました。大人2500円で富山地鉄の全線が乗り放題(特急の指定席は別料金が必要)という非常にお得なきっぷです

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▲自前で新造した車両と元京阪、西武、東急の車両が共存しているのが地鉄の魅力です。立山線の岩峅寺から寺田までの区間は元西武レッドアローの16010形に乗車しました。

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▲寺田からはダブルデッカーエキスプレスの1階席に乗車して(2階は空いてませんでした…残念!)宇奈月温泉を目指します。あまりの快適さに眠りに落ちてしまう会員が続出しました

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▲宇奈月温泉駅前の案内板を見ながら観光地を物色しているところです。この後温泉に入るのですが…

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▲宇奈月温泉滞在中にバケツをひっくり返したような大雨に降られました。温泉に浸かってさっぱりしたのが台無しです。まあ、10年後位にはいい思い出になるでしょう、きっと… この雨雲から逃げるように宇奈月温泉を後にします

2日目 (9月6日)
<行程>
朝 富山から白山総合車両所に移動
10:00 白山総合車両所見学
― 自 由 行 動 ―
20:00 宿泊

午前中の白山総合車両所見学がメインです。午後の自由行動では和倉温泉、金沢市内の観光などを各自楽しみました。天候に関しては、午前中は若干雨が降りましたが、昼以降は止み晴れ間も見せました

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▲白山総合車両所は、石川県白山市にある北陸新幹線の車両基地です。基本的にはJR西日本所属のW7系の検査を行いますが、頻繁に行われる仕業検査に関してはJR東日本のE7系の検査も行っているようです。写真は仕業交番検査庫で撮ったものですが、普段はなかなか見ることができない車両の足回りまでよく見ることができました

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▲新幹線の車両を平行移動させるトラバーサーと呼ばれる装置です。この後は台車研修場を見学しました

3日目 (9月7日)
<行程>
08:29 金沢から北陸本線普通に乗車
10:25 福井着、えちぜん鉄道に乗り換え
11:44 勝山駅から越前大野駅へバスで移動
― 昼 食 ―
13:46 越美北線乗車
14:19 九頭竜湖駅着、解散

最終日の行程で最も特徴的なのは、解散場所が九頭竜湖駅であることです。これは昨年の前半組に引き続き、解散場所に何らかのオチをつけようという意図によるものであり、それ以上の理由はありません。天候に関しては「可もなく不可もなし」でした

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▲福井駅の有名?撮影スポットにて 当会の会長が体を張ってモデルを務めました。(※個人情報保護のために画像に加工を施してあります)

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▲高架工事中の福井駅では、将来北陸新幹線の線路が敷かれる場所にえちぜん鉄道の仮線が敷かれていました。この車両で勝山駅に向かいます

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▲越美北線の終点、九頭竜湖駅です。一応、ここが解散場所となります。普通の人は「ここで解散しても来た道を戻るしかないのだから、解散する意味がないではないか」と思うかもしれませんが、当会にそのような一般常識は通用しません。実際、山を越えて岐阜県に抜けた人がいるとかいないとか…

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▲福井に向かった会員は福井駅到着後、各地へ散ってゆきましたが、我々を運んだ車両はこの後も福井↔九頭竜湖を往復運動します。我々の日常も、非日常も、名もなき車両たちの地味な活躍に支えられております

最後に
前半組と比較すると、天候に恵まれたとは言い難いですが十分楽しむことはできたと思います。大雨に遭遇したのも(10年後には)いい思い出です